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『国宝 阿修羅展』 80万人突破。

上野の東京国立博物館で開催されている『国宝 阿修羅展』の入場者数が、80万人を超えたそうです。80万人というのは、1974年に開催された『モナ・リザ展』の150万人に次ぐ記録だそうです。
4月、開催5日目で私が阿修羅に会いに行ったときは、入場制限40分待ちでしたが、明日最終日を迎える現在では、一体何時間待ちなのでしょうか。早い時期に行っておいてよかったと思います。

阿修羅展の影響か、仏像ファンが急増しているそうです。とは言っても仏像は、昔から信仰のよりどころとなっていたものですし、今も昔も、人々の心を捉える不思議な力があるのは、なんら不思議はないのでしょうね。

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阿修羅に最接近(とむの場合)。

20090407

阿修羅展は上野にある東京国立博物館で開催されています。
当日は金曜日でしたが、仕事が本番稼動してプロジェクト休暇を貰えたし、桜も満開だし、阿修羅を見た後上野動物園にいってみようと思っていました。
ところが阿修羅展は初日から1万人を超える入場者数。当日も11時頃上野駅に着いたのですが、公園口改札は大混雑で身動きが取れないほど。
『阿修羅展、入場制限40分待ち』『ルーブル美術館展、入場制限30分待ち』の看板は納得でした。それではしょうがないからと、先に上野動物園をみてから阿修羅展に行ってみました。

動物園内を散々歩き回ってくたびれていたとむは、2時頃、阿修羅展に入場すると間もなく私に抱っこしたまま眠り込んでしまいました。阿修羅をはじめ、国宝『八部衆』『十大弟子』の像など、まだ3才でビビリ屋のとむは怖くて見られないだろうから寝ているスキに・・・と、秘宝の大皿や水晶玉を真剣に覗き込んでいる夫を尻目に、とむを担ぎながら猛ダッシュで阿修羅に会いに行きました。

16kgのとむを担いでヘトヘトになりながら要所要所を鑑賞して会場を抜け、休憩所で休んでいると、ようやく「とむを代わろうと思ったのに、何処にもいないんだもん」などと言いながら、夫殿が出てきました。そうこうしているうちに、とむがお目覚め。
とりあえず「阿修羅見てみる?」とパンフレットを見せてみると「見ない!」と即答。
しかしじっとパンフレットを見ていたとむ、おもむろに「見てみる・・・」。お?ホント???
気が変わる前に大急ぎで抱っこしながら再び会場に入り「あれが阿修羅だよ」と教えてあげました。
怖がるかな?と思いながら、他の観客と一緒に阿修羅を360度ぐるりと回ってみせると
「おててがいっぱいあるね」「おかおはみっつだね」
などど言いながら興味津々の模様でした。

「なむなむ(南無南無)はもっと一杯あるよ。見てみる?」と、持国天や多聞天などの四天王立像の展示会場へ行くと、左手に剣を握り睨みつけている持国天を見て
「たたかってるね」「なにかふんづけてるよ」
などと、またまた鋭い観察力。予想外に『鑑賞』しているのにこちらの方がビックリしてしまいました。
考えてみると、最近はTVで『仮面ライダーディケイド』なんぞを視ているとむは、そこに出てくる奇妙な姿形をした怪人たちに慣れているのでしょう。怪人たちに比べれば余程人間っぽい四天王は、とむにとっては怖くもなんともないのかもしれません。

帰宅してから数日経ちますが、とむったら時折「あしゅら、みる」と言って、パンフレットや絵葉書をじっと見ています。ちょっと怖いもの見たさなのかもしれません。反面、ここ数日夜中にうなされていることが多いとむ。ちょっとは阿修羅展の影響かしら?と気にならないこともありませんが・・・

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阿修羅に最接近。

阿修羅に最接近。

昨日は阿修羅に会いに、東京国立博物館に行って参りました。

初めて見る阿修羅は美しい衣を纏い、想像していた以上に華奢で伸びやかな腕をしていて、その周りの空間だけ違った世界にあるような気持ちになりました。

かすかに眉をひそめる視線が捉えているものが一体何なのか、
私たちは今の時代をどのように生きていくべきなのか、
教えを乞いたくなるような佇まいでした。

【国宝・阿修羅展】のHPはこちら・・・
http://www.asahi.com/ashura/

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